初秋にしか食べられない千葉の旬の味覚「ゆで落花生」をご自宅でどうぞ。
※まもなく新豆の収穫が始まります。9月上旬頃から発送予定です。
日本一の落花生の産地千葉県で育成された品種で、ゆで落花生用として栽培されているのが「郷の香(さとのか)」です。
他の品種に比べ早く収穫することができ、8月下旬頃から食べることができます。
通常の落花生は収穫したのち畑で天日乾燥させてから煎ったものを食べますが、ゆで落花生は収穫してすぐにゆでたものが一番美味しいです。
そのためあまり出回ることがなく、地元の農家の方が旬の味として楽しむことが多いです。
香取市のオオノ農園では、旬の時期に収穫した「郷の香」をその日のうちに塩ゆでして袋詰めしました。
収穫期間中であれば冷蔵でお届けできますが収穫期間が短いので、ゆで落花生を冷凍にすることで一年中食べることができるようにしました。
最近ではレトルトのゆで落花生も販売されていますが、賞味期限が短く、「ゆでたて」を食べている感じがしません。
冷凍であれば収穫してすぐにゆでた落花生がそのままキープされていますので、電子レンジで温めるだけで大粒でやわらかく、塩ゆでなのに豆の甘さも感じられる旬の味がいつでも楽しめます。
<商品内容>
千葉県産ゆで落花生(冷凍) 200g×5袋
※まもなく新豆の収穫が始まります。9月上旬頃から発送予定です。
<賞味期限>
製造日より15ヶ月(要冷凍)
<製造者>
オオノ農園(香取市)